もしかしたら日本人の知っている米株が最適解なのかもしれない
米株式市場は現在揉み合い。
ダウ平均もNASDAQもやや下げてる程度に収まっています。
その中でKOや、JNJ、COSTと言った日本人に馴染みがある企業はこのところ右肩上がりです。
そして、DISも地道に山を登っています。
今後も円安が進むならなら、米株は株価以上にリターンが大きくなります。
もしかしたら、さらに円安が進むと予想している日本人が買っているのかもしれませんね。
DISの株価は過去二年分のチャートをみると、半年周期で高い山を作っており、今がその時だと思います。
不景気になるとディズニーランドなどの娯楽施設への足も遠くなりますが、それは置いておいて。
貿易摩擦の直接的影響を回避するリスク回避銘柄にディズニーはなりえるのかもしれません。
バイオ銘柄も上げています。が、
ストップ高、ストップ安のない米株式市場です。
一年半前くらいにTWLOを35ドルで買いました。
去年のGW中に大口の顧客が離れて大暴落。一日で30%は下落したと思います。
今は今年の高値を更新していますが、手を出す勇気はでません。
投資は自己責任です。
米株のリスクもきちんと知ってから取引するようにしましょう。